前回のエントリIEではなくFirefoxのみで発生するCSS styleトラブルにこんなトラックバックをいただきました。
そんなことが起こるのか!?
検証:IEではなくFirefoxのみで発生するCSS styleトラブル? (THE HAM MEDIA)
なんて疑問に思ったので検証してみた。
こちらでも再度検証してみましたので、結果を報告します。
新テンプレートの修正作業を続けているのですが、何ともおかしな不具合が発生していました。公開時点から様々な問題を発見したのですが、ほとんどはこれが原因だったようです。
起こっていたトラブルを簡単にいえば「Firefoxだけ本文内のスタイルが無視される」という状態です。
例えば「<span style="color:#ff0000">赤色</span>」と書けば「赤色」という文字は普通赤くなります。ところが、なぜかFirefoxだけこれが無視されていました。
正直、凄くはまったトラブルだったのですが、判明した原因は笑ってしまうほど簡単なものでした。
2008年3/1〜3/31までに当Blogを訪れた人の使用ブラウザシェア統計(調査)です。
前回のエントリ「2008年3月の人気エントリ&訪問者環境統計」では掲載してない、ブラウザ部分のデータのみを独立させたものです。データは上記エントリと同じく、Google Analyticsで集計したものとなります。
<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
Alternative Design ProjectIE6では、IE5.5までに存在したいくつかの致命的な解釈バグを直した「標準準拠モード」と、間違った解釈のままつっぱしる「後方互換モード」を、ページ制作者が選択することができる。
〜中略〜
一番の問題は、IE6はHTMLのいちばんあたまにDOCTYPE宣言を書かないと必ず後方互換モードとして解釈してしまうことである。よくあるケースは、XHTMLで書く場合。通常、XHTMLではDOCTYPE宣言の前にXML宣言を書くため、IE6では有無を言わせず後方互換モードになってしまう。ページ制作者が標準にあわせて書いても、IE6が後方互換で解釈してしまうと思ったとおりに表示されないし、IE6の後方互換の見た目に合わせて書けば、標準準拠で解釈するFirefoxやOperaで思ったとおりに表示されない。はまる。
IE用Acidテストとも言えるCSSバグのチェックページを作ってみました。 IE6で表示するとすべてのチェック項目で「NG」と表示されますが、正しい表示を行うブラウザなら「OK」と表示されるはずです。
IEtest (beta)