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Blog名を考えるとき気をつけた方がいい二つのポイント

Entry Time
2008 03/10 03:01 (Mon)
Category
サイト・ブログ運営
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前々から考えてはいたのですが、思い切ってBlog名を変更することにしました。
当然改名によるデメリットも考えましたが、このBlogはリンク元が多いわけでもないので、外部に与える影響は限りなく低いでしょう。
また、自分で登録したWebサービスなどは大概手動で名称変更できますから、これについても問題もないだろうと判断しました。
(いわゆる「相互リンク」もBlogPeopleを除いて一件もありませんからね。)

ということで、本日からこのBlogは「デジタル独り相撲」から「WebとPCのメモ帳」に改名します。
もちろんURLも運営スタイルも扱うネタも変わりません。
今後ともよろしくお願いします。

名称変更に至った原因ですが、これは旧Blog名を使用していて問題……というより、気になってしょうがない点が二つほどあったからです。
これからBlogを始めたい、という方は頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

Blog名からサイト内容を推測できた方がいい

前のBlog名を名前だけで見た場合、何がテーマのBlogなのかわかりませんでした。
インパクトとか覚えやすさはある程度あったかもしれませんが、「名は体を表す」という言葉どおり、Blog名からサイトの中身を推測できた方がわかりやすいのです。
強いてわかるとしたら、「デジタル関係の何か」ぐらいでしょうか。
ただ、細かい内容はサイトに飛んでみないとわからない、というのは間違いないでしょう。

サイトの名前は、検索エンジンを利用したりリンク集を見たときに、そこに訪れるかどうかの判断に影響します。
例えば多数のリンクが並んでいる場合、政治関係を扱うジャンルなのに「○○(人名)のラブラブBlog」なんて名前なら明らかに不自然ですし、そもそも説得力自体が怪しくなってきます。
(怪しくて見てみたくなる、というのはあるかもしれませんが。)

逆に「○○党を毎日ウォッチするBlog」という名前なら、扱っている内容とやっていることが一目でわかります。
訪問者は当然○○党に興味がある人である可能性が高くなりますし、サイトの説明を読む必要すらないでしょう。
これは運営者と訪問者の両方にとって利益があると考えられます。

もちろんこれは有名になる前の話であって、一度非常にメジャーなサイトになってしまえば、実はあまり名前は関係ありません。
放っておいてもリンクしたり引用してくれたりするようになるので、勝手に目に付く頻度が高くなるからです。
大手サイトになったら、むしろ名前を変える方が大きなマイナスになるでしょうね。
(このBlogは弱小なので関係なし。)

Blog内容に無関係な単語が含まれていると……

私個人にとっては、実はこっちの問題の方が気になっていました。
前の名前は「デジタル独り相撲」です。
この中でBlog内容とまったく関係ない単語といえば、後半の「独り相撲」ですね。
具体的に問題を起こしていたのは、「相撲」の部分です。

もうお分かりでしょうか?
そうです。ある程度の頻度で「相撲」で検索された人が来てしまうのです。
(実際の人数は日によって違いますが。)
BlogはすべてのページにBlog名が含まれる場合が多いため、どのページにも「相撲」という単語が入ってしまいます。
更に自動でマッシュアップするサイトでは、このBlog自体が相撲ジャンルでピックアップされていました。
相撲ネタなんか一度もしていないのにです。
(ちなみに相撲に興味があるならこのBlogをお勧めします。)

このBlogテンプレートでは、Blog名がH1、つまり大見出しに設定されています。
タイトルだけではなく、HTMLの文法的にも内部に「相撲」という単語が設定されているのです。
良くも悪くも見出しタグの意味と効果を実感するという、あまり笑えない事態に。

これを「相撲」にしか興味がない人を訪問させた、という風に考える人もいるかもしれませんが、私個人としてはどちらかというと申し訳ない感じです。
相撲ネタは皆無なのですから、ここに来た人は完全に無駄足です。
すぐに「戻る」ボタンを押したことは容易に想像できます。

逆にもっと適切な名前を付けていたら、本来の意味での訪問者が来てくれたかもしれません。
もったいない、ともいえるでしょうか。
とにかく、Blog自体を相撲と決別させる必要があると思ったのです。
これ以上相撲関係でピックアップされても、相撲の記事を書くことはできませんから。

まとめ

基本的に上の二つのポイントは行き着く先が同じです。
Blog内容に適した名前と単語が一番だということです。
考えてみれば当たり前の結果なんですが。

Blogを店舗に例えると、名前は看板と同じです。
魚屋に床屋の看板を据え付ける人はいませんよね?
Webサイト(ホームページ)の時代からBlogの時代に変わり、サイト名自体はあまり重要にならなくなりました。
(ページ単位で評価されることが多くなったため。)
それでもやはりある程度は影響がある、と考えて差し支えはないと思います。
タイトルにもページの上にも名前が表示されることが多いのですから。

もちろん、まず最初に自分が気に入った名前を付ける、というのが一番重要ですけどね。
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