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タスクを使い任意の時間にシャットダウン・休止する

2007
12/13(Thu)

Windowsには標準でタスクスケジューラという機能がついており、これを使えば他にソフトを一切インストールしなくても任意の時間にシャットダウン・休止・スタンバイをすることが可能です。

自分の権限では新たにソフトを入れることが許されない、新たにソフトを探して入れるのが面倒だという場合に便利です。

タスクで電源を管理する

  1. コントロールパネルから「タスク」を開く。
    • XPならスタート→プログラム→アクセサリ→システムツールにもあります。
  2. 右クリックでコンテキストメニューを表示し、「新規」→「タスク」を選択。
  3. 「新しいタスク」が作られるので、わかりやすい任意の名前をつける。
  4. そのタスクをダブルクリックし、プロパティを開く。
  5. 実行するファイル名に下記のコマンドを入力する。
休止・スタンバイ
C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendState
シャットダウン
C:\WINDOWS\system32\shutdown.exe -s -t 60

※デュアルブート等でドライブパスが違う場合は、適切なドライブに変更してください。

シャットダウンコマンドの最後の数値は、シャットダウンまでの猶予時間です。とりあえずここでは60秒にしてありますが、猶予時間が必要ない方は0で構いません。

後はタスクプロパティから実行したい時間と日付を設定するだけです。日単位・週単位などで細かく設定できるので、任意の値に設定してください。設定中にユーザとパスワードを求められるかもしれませんが、自分がいつも使用しているものを入力すれば問題ありません。(*1)
([*1]パスワードを設定していない場合は、空欄でよい。)

なお私の環境では、タスクプロパティの中の「ログオンしている場合のみ実行する」にチェックが入っていないとタスクが実行されませんでした。

休止とスタンバイの設定のしかた

休止とスタンバイはまったく同じコマンドですが、これはWindowsの設定で休止を有効にしてあるかしてないかで動作が異なります。休止が有効ならば休止状態へ移行し、休止が無効ならばスタンバイ状態になります。休止の有効・無効の設定がわからない方は、下記のリンク先を見て設定してください。

デスクトップパソコンでも「休止状態」を利用 - 日経トレンディネット

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