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個人運営のWebサイトやBlogを現実世界の「家」に置き換えるたとえ話は本当によく見ます。手法としてはポピュラーすぎて探せばあきれるほど簡単に見つかりますが、とりあえず最近見かけた例を一つだけリンクしておきます。
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なぜ家に例えたがるのかはよくわからないのですが、日本では「Webサイト」のことを「ホームページ」と呼んで、それが一般化しているのが原因の一つかもしれません。「ホームページだから"家"なんだよ」というたとえ話は、確かに初心者には直感的で受け入れやすいようにも思えます。
ただWebサイトをホームページと呼ぶのは元々誤用から来ているので、私は(特別に何かない限り)自分から使うことはありません。一つの知識として覚えておくといいかもしれません。
で、この個人サイトを「家」にするたとえ話なのですが、私は以下の二つの理由からあまり使用をお勧めしません。というかむしろ「やめるべきだ」と考えています。
具体例を挙げるときりがないのですが、現実空間と違いWebには以下のような特性があります。
また「家」という表現に注目すれば、やはり以下のような大きな違いがあります。
2 : 見せたくない人にだけ見せないのは無理、ということ。
たとえ話は理解の手助けになったり、理解を深める役にも立ちます。私もよく使います。
ただ、実態にそぐわないものを無理矢理たとえ話に押し込めると、話が混乱したり、逆に間違った内容になったりするだけでろくな結果になりません。特にWebをそのまま現実空間に当てはめると、実態が違いすぎて「穴だらけ」の主張になってしまいます。これは覚えておいて損はないでしょう。
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Blogや個人サイトのたとえ話に「家」を使うのは混乱の元になるだけ(WebとPCのメモ帳、2008年11月6日)に、こんなヒトコトがありました。また「家」という表現に注目すれば、やはり以下...
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-203.html まあ、混乱し易いだろうけれど、「ホームページ」に引っかけて、話のとっかかりにするには便利なんだよね。ただ、壁も無いし、距離も無いし、そんな「家」で「距離0」の世界に向かって何かを言うという事は、自分の意図
コメント
大変興味深い話題でした。
ホームグラウンド…本拠地、という意味でのホームなんじゃないかなぁ〜とちょっと思ったりしましたが、確かに、家になぞらえられることが多い感じがしますね。
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- posted by : RPM [#CbksYEaU]
- posted date : 2008 11/07 (Fri) 01:19
blog comments powered by Disqusまあ自分が管理している場所という意味で「家」というのを使いたくなる、というのもあるかもしれません。ただいずれにしてもたとえ話に使うには誤解や齟齬が起きる可能性が高く、やめた方がいいと思います。