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超大手ブログにトラックバックすると、アクセスはこれぐらい増える

2008
06/22(Sun)

今月の半ばに以下のエントリを書きました。

頭が痛くなる21世紀の「夢」の新エネルギー

最初に知ったのはGIGAZINEの記事でしたので、当然投稿したときに元記事にトラックバックをしました。ここまでは何でもない普通の話です。

さて、一般的にトラックバックにはアクセスアップ効果があるといわれています。

ここみたいな零細ブログにとって、大手ブログへのトラックバックはほとんど唯一効果的な宣伝活動だと思う。大手の読者を誘導する狙いでトラックバックを送る。それ自体を悪だというなら、ぼくには何もいうことはできない。

トラックバック不要論≒零細ブログ不要論|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

では今回、このBlogで超大手BlogであるGIGAZINEに送ったトラックバック、一体どれぐらいのアクセスアップ・宣伝効果があったのでしょうか?

具体的なトラックバックのアクセスアップ効果

トラックバックの効果は相手次第

個人的な実感として、単純に「アクセスアップ」だけ狙ってトラックバックをしても、意外とがっかりするのではないかと思っています。私自身も何度もトラックバックしていますが、「これはすごい」と思うほど人が流れてきたことはほとんどありません。

話題のホットさとトラックバック先のBlogの規模によりますが、大体1桁〜2桁前半ですね。3桁なんて見たことはありません。もちろん、これは私があまり「流行に乗る」ブロガーではないからでしょう。「話題沸騰」なテーマならもっと違うと思います。

ただ気をつけてほしいのは、「ちりも積もれば山となる」のように考えて大量に宣伝トラックバックをするのは単なるスパム行為と言うことです。リンクを張って一言だけ書いたエントリなどは嫌う人もいます。自分のBlogだけで完結する話ではないので、トラックバック先が「どんなスタンスでトラックバックを扱っているか」を考えた方がいいでしょう。(これについてはいずれまた書きます。)

大手ほどトラックバック効果は高いか?

大手ブログは読者も多いですが、同時に送られてくるトラックバックも多いです。上記のGIGAZINEの記事は27個ものトラックバックが並んでおり、例え読者が多いとしても全部見て回ることはあまりないでしょう。ましてや超大手のBlogですから、気軽にトラックバックを送る人も多く、リンク先の品質はあまり期待されていないと考えた方が自然だと思います。トラックバック欄をまったく見ない人も多いでしょう。

私自身は大手Blogで話題騒然(*1)になったエントリにリアルタイムでトラックバックをしたことはなく(*2)、今回が初めての経験でもありました。というわけで、今回のGIGAZINEへのトラックバックのアクセスアップ効果を発表します。
([*1]正確にはそんなに大きな話題ではないですが。)
([*2]404 Blog Not Foundの何年も前のエントリにトラックバックを送ったことはある。)

FC2アクセス解析の結果
GIGAZINEからのアクセス数 FC2アクセス解析

Google Analyticsの結果
GIGAZINEからのアクセス数 Google Analytics
(数値は左からセッション数 | 平均PV | 平均滞在時間 | 新規セッション率 | 直帰率)

アクセス解析の種類によって多少の違いが出ていますが、130アクセス前後といったところですね。これを多いと見るか少ないと見るかは人によるでしょうが、日本最大級のBlogでこれぐらいということです。(ただタイトル付けで「もっと釣れるタイトル」を付ければ数が違ったかもしれません。)

まとめ

あくまで個人的な経験ですが、トラックバックだけで大きくアクセスアップをしたことはありません。今回のGIGAZINE+話題になっているテーマでも130前後でした。多いか少ないかは読者の方の判断に任せます。

トラックバックは確かに(ばらつきはありますが)アクセスアップ効果があります。少なくともトラックバック先のブロガーの方は見に来るでしょう。しかし、私自身はアクセスアップよりも、ブロガーも含め元記事から飛んできた人をあまりガッカリさせたくありません。だからよく考えます。「宣伝だけに終わっていないだろうか」と。

もちろん私が言及したエントリを書いたつもりでも、相手は「何だこりゃ」と考える可能性は否定できません。そういう場合もあるでしょう。でも、「つまらない」と思われるのはまだしも、「スパマー」とは思われたくありません。他人のスパムトラックバックを消しておいて、自分はスパムトラックバックをおこなうのでは話になりませんからね。

よそのBlogのエントリへ自分のBlogへのリンクを作るという仕組み上、どうしてもトラックバックはトラブルを起こす場合があります。内容を問われるならまだしも、スパム行為で揉めてしまっては話になりません。私はこれからもトラックバックを使っていくでしょうが、個人的には「トラックバックしたくなる」エントリを書きたいですね。するよりされる方が気が楽ですから。

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