2008年4/1〜4/30までに当Blogを訪れた人の使用ブラウザシェア統計(調査)です。
前回のエントリ「2008年4月の人気エントリ&訪問者環境統計」では掲載してない、ブラウザ部分のデータのみを独立させたものです。データは上記エントリと同じく、Google Analyticsで集計したものとなります。
上位の順位はまったく変わらず、比率もほとんど変わっていません。IEが5〜6割、Firefoxが3割、Operaが1割弱という比率ですが、今度もあまり変わらないような気がします。Operaはもうちょっとシェアが増えるかと思っていたのですが、意外と伸び悩んでいるという印象ですね。
Safariは集計を始めた当初が1.47%でしたから、3カ月で2倍以上ともの凄い伸び率です。ただ訪問者のMac率が上がればSafariの比率も上がるので、この数字だけで普及が進んでいるのかは何ともいえませんね。(同じような現象でLinux率が上がるとFirefoxが増える。)
IE6が前月に比べ約4%減少し、その分がそのままIE7の増加率になっています。前月はIE7が7%以上増えていましたから、予想どおり伸び率は鈍化していますね。積極的に乗り換える人はすでにIE7を使っているでしょうから、伸び率はさらに鈍化していく気がします。ただ、今後もIE7自体の比率は増えていくでしょう。
IE7がいつIE6を上回るかはちょっとわからないのですが、一気に切り替わらないのはやはりVistaがあまり普及していないというのもあるでしょう。Vistaを使うならIEは自動的に7になりますから、ユーザーはブラウザの乗り換えを意識せずIE7への移行が完了します。こういうことでもない限り、インターネット=IEと考えている方がブラウザを変えることはないでしょうからね。(ブラウザという概念がないですから。)
Firefox3の話題をニュースなどでかなり見かけるようになったせいか、ベータ版の3の利用率が上がってきていますね。前月が2%でしたから、2.5倍以上の伸びです。
それ以外に特に目立つ変化はなく、直近のデータではいつものように最新版の2.0.0.14を使っている人がほとんどです。
最新版の9.27の使用率が比較的高いですが、やはり直近のデータでも一気に移行はしていませんね。ベータバージョンの利用率がFirefoxに比べて比較的高いのも変わりません。
わかる方だけ参考にどうぞ。
IE6からIE7へ少しずつ移行が進んでいるのがわかる以外は、特に前月と大きな差はありませんね。4月はエントリが少なく外部からの大量のアクセスなどもなかったため、これぐらいの比率がこのBlogの「適正な」比率なのかもしれません。
IEはこのBlogだと6割を切っているので、すでに「圧倒的なシェア」とはいえません。IEとFirefoxの2強という感じです。今後もこのような感じで推移していくのではないでしょうか。
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