このBlogはコメントを認証制にしていないので、投稿されたコメントは即座に表示されます。当然そこで問題になるのはコメントスパム。いちいちチェックして消す手間も馬鹿になりませんから、私はFC2ブログのコメント機能にCaptcha認証が追加されたその日から設定をONにしています。
FC2 Blogに待望のCAPTCHA機能が実装されたが……
このFC2ブログのCaptcha認証はなかなか凝っていて、一般的な英数字ではなくひらがなとカタカナで数字を表示し、入力するようになっています。実際にCaptcha認証の効果は極めて高く、コメントスパムは一切来ないようになりました。導入前は必ず1日に数回は来ていたコメントスパムへの対応をしなくて済むようになり、管理の手間はかなり少なくなりましたね。
ところがここ数日、Captcha認証をONにしているのに再びコメントスパムが来るようになりました。試しに自分でもチェックしてみましたが、Captchaの設定は間違いなくONになっています。手動で投稿しているというあまり現実的ではない可能性を除けば、FC2ブログのCaptcha認証機能はすでに破られているのではないでしょうか。もしくは認証周りに脆弱性があり、Captchaの数値を入力しなくてもコメントが投稿できるのかもしれません。
コメント自体は消してしまったので、メールに転送されたスパムコメントの画像を以下に貼り付けておきます。これ一つではなく、実際はすでにいくつものスパムコメントがCaptcha認証をすり抜けて投稿されています。
コメントにCaptcha認証機能が付いたのは今年の2月下旬ですので、迷惑コメントから解放されたのは約半年といったところでしょうか。いつか破られるかもしれないと思っていましたが、予想以上に早かったという印象ですね。もしこれが何らかの一時的なトラブルでないならば、できればCaptcha認証のバージョンアップを望みたいところです。
初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 - 狐の王国を読んで。
2chあたりで何年も前から散見され続けてるのであらかじめ突っこんでおこうかという気になった。
- キーバインドがWindowsと違う
- Windowsアプリが動かない
- インストールが難しい
- ドライバが少ない
- コマンドラインで操作しないといけない
- 設定が初心者には難しい
つまりサーバ用途などではなく、普通に使うデスクトップやノートPCでのLinuxの利用がなぜ進まないのかという話です。上記の理由自体は間違っているとは思いませんし、当然これらが一因にはなっているでしょう。
ただ、私が思うにもっと根本的なところに普及が進まない理由があると思っています。実際問題として、上記の理由はあくまで「Linuxを使い始めたとき」に問題になることですからね。一般的には「使い始める」というところにすら行っていないのですから。
テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)を読んで。
ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。
〜中略〜
まずは、企業がプロのライターなどにお金を払い、一利用者のフリをしてブログを書かせていたというケースがあります。
〜中略〜
また、企業がブロガーなど利用者自身に、お金や製品を渡してブログを書かせていたことが分かり問題になったケースもいくつかあります。
〜中略〜
実は、上記の炎上事例のようなマーケティング手法は、これまで別の媒体で当然のように行われてきた手法と似ています。
要するに今までTVなどで使われてきた手法をそのままWebに持ち込んだため「炎上」が起こると書かれているのですが、これは違いますよ。これじゃあたかも上記の方法をTVでやるなら問題ないと読めますが、そんなわけがありません。もし上記のやり方を「そのまま」TVに持ち込んだら、発覚した場合に明らかに問題になります。本当に当然に
おこなわれているのですか?
そもそも上記の文章はTVとWebという媒体の差を無視しています。TV番組とWebサイト(Blog)では根本的に作りが違うのです。
自由度が極めて高いことで有名なFC2ブログですが、その自由度を生かしてついに完全自作のテンプレートで運営を開始しました。ここ最近更新頻度がかなり寂しい感じになっていましたが、このテンプレートの作成も原因の一つです。多少時間はかかりましたが、悪くない物ができたと考えています。
機能としては今までのカスタマイズの経験を生かし、詰め込める物は全て搭載してしまった感じです。何せ自作ですから、自分が欲しい機能は追加ではなく作成時点から盛り込めますからね。これもHTMLとCSSに一切の制限がないのと、JavaScriptなどのファイルが自由にアップロードできたおかげです。(自由度が低い)他の無料Blogサービスではこうはいかなかったでしょう。
ただチェックが完全にできていませんので、所々見にくくなったり崩れたりしているかもしれません。しばらくは移行期間ということで、ご了承ください。
ちなみに共有テンプレートにしてみるのもちょっと面白いかもと思ったんですが、あまりにも「自分のための機能」が多すぎるのでこのままでは無理ですね。もっとシンプルというか、ライトバージョンのような物を別に作らないと駄目でしょう。まあ需要があるかは全然別の話なんですが。
このBlogは連絡先としてメールアドレスを表示せず、メールフォームを使っています。経緯はFC2ブログにCAPTCHA機能付きのメールフォームを設置するというエントリに書いてあるとおりで、spam対策でFC2の標準機能をアップロードしたHTMLから利用しているだけです。
ところでこの自作フォーム、本当に最低限の機能しかなく、見た目の装飾も一切ありません。別に機能には何の影響もありませんが、まあ見た目が寂しいといえば寂しいのは間違いないでしょう。
そこで思いついたのが、前に使っていたFC2フォームレンタルの見た目をCSSで再現できないか?という実験です。このサービスで提供されているフォームの見た目はほぼ完全にテーブルレイアウトで作られており、テーブルレイアウト→CSSへの変換の練習になるのではないかと考えました。構造自体が単純で時間がかかりそうには見えませんし、軽く試すには丁度いいと思ったのです。
ところが、これを実際にやってみるとどうにも上手く行かないもので……。
ついさっき知ったのですが、アメリカのSBMサービスで日本でもそれなりに使われてるdel.icio.usがリニューアルしたようです。利用していなくてもとりあえずわかる違いとして、アイコンの色合いが微妙に変わっています。(*1)
([*1]青色の部分が水色に変更されている。)
Yahooが、ブックマークに説明を付けて保管し共有するソーシャルブックマーキングサービス「Delicious」を刷新した。スピードと使いやすさ、検索機能が向上したという。
米ヤフー、Deliciousをリニューアル--スピード、使いやすさ、検索機能が向上:ニュース - CNET Japan
多分それが原因だと思うのですが、前に書いたエントリのJavaScriptを使いdel.icio.usの被ブックマーク数を表示するというカスタマイズが使えなくなっていました。ブックマーク数の画像が呼び出せず、代替え文字が表示されるだけになっています。元々非公式の方法だったため、機能自体がリニューアルに伴い廃止されたか、利用方法が変わってしまったのでしょう。
しかたがないので現在はブックマーク数の呼び出しは諦め、ブックマークへのリンクのみにカスタマイズを変更しました。機能が廃止された場合はどうしようもありませんが、APIの利用方法が変わっただけならまた呼び出せるようになるかもしれません。